シードコンサルタント

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Interview
#04
Interview #04

会社の未来と社員の満足度のために、
こだわり続けたい“気づき力”

総務部

Seiya Sugimoto

2020年10月入社/奈良県出身

中途入社を決めた理由は?

今まで以上のやりがいを求めて
大きな仕事を幾つもこなす地元企業へ

前職は、他府県の医療機関の総務部門で働いていましたが、30歳の節目が見えてきたタイミングで、これまでの経験を活かしながら、地元の企業で働きたいという思いが強くなりました。
私自身は裏方の立場ですが、建物の建築や地域のインフラ整備などに携わるシードコンサルタントの仕事の大きさに魅力を感じ、ここなら今まで以上の「やりがい」が得られそうだと思いました。

総務の仕事のやりがいとは?

電球交換から法律改正対応・衛生管理まで
いずれの仕事にも試される「気づき力」

学生時代からイベントや旅行の企画などをする機会が多く、全体を見渡しながら、組織の土台となる体制づくりに携わったり、誰かがやらなければいけない細かなことも楽しんで取り組めるタイプでした。
普段の業務は、電球交換から就業に関する法律改正への対応や衛生管理業務など様々ですが、いずれの仕事も「気づき力」が試されると思っています。
常に周りに目を配ることで生まれる提案・改善・行動が、社員の皆さんの働きやすい環境の構築と会社の未来につながっていくことを実感できるのは、総務職ならではの魅力だと感じます。

今後の目標は?

若い社員が増えた今だからこそ
全員の励みになる制度導入を推進したい

入社後、「衛生委員会」の立ち上げをイチから進めてきましたが、これまで総務畑を歩んできた経験が活きたことが嬉しい経験となりました。今後も、私だからできる仕事、私に任せたいと思ってもらえる仕事をどんどん増やしていきたいです。
ただ、抜けてる部分があることも自覚しているので、気を抜くことなく日々の担当業務に取り組むことを直近の目標に掲げたいと思います。
最近は、弊社にも若い社員が増えてきました。今後は、国で定められた産休・育休、介護休暇などの制度を自社においてブラッシュアップし、利用しやすい環境を整えることも大切だと思っています。
また、バースデー休暇やリフレッシュ休暇など、社員の皆さんにとって励みになる制度の導入にも積極的に取り組んでいきたいです。